ギンゴケ駆除には「除草剤コケそうじ」が絶対オススメ!

苔の中でも最も繁殖力が強く、一番よく見かけるギンゴケ。お庭にびっしりとギンゴケが生えてしまった…そんなご家庭も多いと思います。苔類は普通の除草剤では枯らすことができないため、ギンゴケの駆除に困っている方も多いことでしょう。そこで今回はギンゴケ駆除に最適な除草剤「コケそうじ」をご紹介します。筆者も数種類の苔専用除草剤を試してみましたが、コチラが一番効果が感じられました。実際に「コケそうじスプレー」を散布した様子も写真でご紹介します。

コケ用除草剤の中でも一番効く!

コケそうじ散布の比較

コケの除草剤は各メーカーが製造しているのですが、色々試してみた中でこの除草剤が一番効果が感じられました。他の除草剤は効き目が悪かったり、枯れるまで時間がかかったり(一週間~二週間ほどかかるものもありました)したのですが、「コケそうじ」は散布から2~3日ほどで枯らすことができます。

さらに、製品自体も食品原料のみで製造されているため安全性が高く、ヒトや動物はもちろん、環境に優しいのも特徴です。化学合成薬品ではないため、枯れた後のギンゴケは自然に分解されて掃除の手間もかかりません。

「コケそうじ」よく似た姉妹品があるのでご注意ください

コケそうじ 姉妹品

今回使用するのがゼニゴケ専用コケそうじです(ゼニゴケ専用となっていますが、ギンゴケにも優れた効果を発揮します)。姉妹品にイシクラゲ用コケそうじがあり、パッケージがよく似ているのでご注意ください。イシクラゲ用コケそうじもギンゴケに試してみたのですが、コチラは枯れたり枯れなかったりで、ギンゴケにはあまり効果が見られませんでした。

ギンゴケには「ゼニゴケ専用コケそうじ」が良く効きますので、間違えないようにご注意ください。

ギンゴケにコケそうじを撒いてみた!

事務所の入り口わきにギンゴケがびっしりと生えてしまったので、駆除のためにゼニゴケ専用コケそうじを撒いてみました。その時の様子を写真付きでご紹介いたします。

除草剤散布前のギンゴケ

コチラが事務所わきに生えてきてしまったギンゴケです。気づいたらびっしりと一面を覆っていました。毎年毎年生えてくるので頭を悩ませている所です。見た目が汚らしいのが一番の問題ですね。

除草剤散布前のギンゴケ

コチラがギンゴケのアップの写真になります。青々としていて元気な様子がわかります。地面にべったりとくっついているので、スコップで取ろうとすると土ごと削り取るしかないので大変な労力になります。

ゼニゴケ専用コケそうじの散布

それはいよいよゼニゴケ専用除草剤コケそうじを散布していきます(繰り返しになりますが、ゼニゴケ専用と書かれていますがギンゴケにもバッチリ効きます)。スプレータイプで希釈済みなのでそのままシュシュっと手早く撒くことができます。

ゼニゴケ専用コケそうじの散布

雨が降った直後(ギンゴケが濡れている時)、これから雨が降りそうな時には使用しないでください。雨で薬液が流れてしまうため、効果が発揮されません。また、花・木・作物など他の植栽にかかってしまうと枯れてしまう恐れがあるため、周囲にかからないように注意してください。また、車や手すりなど、金属にかかると変色する恐れがあるのでコチラも十分に注意してください。

全体に満遍なくスプレーしたので、このまま枯れるまで様子を見ます。

苔専用除草剤コケそうじ散布から3日後

コケそうじ散布から三日後

コケそうじ散布から三日後

コケそうじ散布から3日後の様子です。青々としていたギンゴケに茶色に変色し、フサフサしていたコケがぺったんこになっているのがわかります。あんなにしつこかったギンゴケをバッチリ枯らすことができました。また、他社の苔専用除草剤と比べて即効性があり3日ほどで枯れているのが大きなポイントです。色々試してみましたが、他社製品だと枯れるまで一週間~二週間ほどかかるものもありました。すぐに枯れると気持ち良いですね!

コケそうじ散布前と散布後の比較

コケそうじ散布前と散布後の比較

写真だけではわかりづらかったので、コケそうじ散布前と散布後の比較画像を用意しました。コケそうじ散布前は青々として元気だったギンゴケですが、除草剤散布後は茶色く枯れているのがよくわかります。

まとめ

ギンゴケの駆除には「ゼニゴケ専用除草剤コケそうじ」がオススメです。ゼニゴケ専用と名前についていますが、ギンゴケにもバッチリ効果を発揮します。筆者も色々な種類の苔専用除草剤を試してみたのですが、コチラの除草剤が一番効果を発揮しました。しかも枯れるまで約3日程と、即効性があるのも大きな特徴です。