切り株を除去する3つの方法!放置せず早めに処分しましょう!

切り株 除去

お庭の管理でも最も大変なのが切り株の除去です。根が四方八方に伸びているので、スコップで掘ったぐらいではびくともしません。手作業で抜くとなると、成人男性でも半日~数日はかかる大変な作業です。しかもこの切り株、放置すると根が腐ってシロアリの餌になったり、地盤沈下の原因にもなります。切り株を効果的に撤去する3つの方法をご紹介します。

カセ
元造園資材販売員のカセが切り株除去方法をご紹介します。




切り株は放置しちゃダメ!

切り株は放置しておくと色々な問題を引き起こします。シロアリが集まってきたり、地盤沈下の原因になることもあります。

シロアリが集まってくることも

切り株にシロアリが集まってくることもあります

切り株は放置すると腐ってぐずぐずになります。腐った柔らかい樹木は昆虫の大好物です。中でも特に厄介なのがシロアリです。シロアリは樹木を好むため、腐った切り株に集まりやすいです。切り株だけならまだしも、家屋にまで侵入してきたら大変です。できるだけ早く切り株を除去しましょう。

カセ
切り株は放っておくとシロアリが集まってくることがあります。

地盤沈下の原因にも

切り株が腐って無くなってしまうと地面の中にぽっかりと空洞ができます。これが地盤沈下を引き起こします。小さい木なら大丈夫ですが、太い木になると空洞が大きくなるため、地盤沈下のリスクが高まります。

後からコンクリート、インターロッキング等を敷き詰めようと思っている人は要注意です。根っこがあった所が空洞になり、地盤沈下してコンクリートが割れてしまうこともあります。

切り株を除去、撤去する方法

それではいよいよ切り株の除去方法についてご紹介します。「手作業で抜く」「除草剤で腐らせる」「業者に依頼する」の3つの方法があります。1つずつ見て行きましょう。

切り株を手作業で抜く

切り株を手作業で抜く

オススメ度:★☆☆☆☆

切り株の周囲を掘り起こし、無理やり引き抜く方法です。非常に大変なのでオススメしません。「体力に自信がある」「数日かかっても良い」という方ならやっても良いかもしれません。

作業する前に切り株周辺に配管が埋まっていないことを確認してください。(配管を傷つけないよう注意してください)

【切り株の撤去】

  1. 切り株の周りを掘り起こす
  2. 根が出てきたら大型のハサミか、ノコギリで切断する
  3. 切り株が抜けるまでこれを繰り返します。

成人男性が作業をして、細い木なら半日~1日、太い木なら数日かかります。「切り株」「除去」などのワードで検索してもらえれば体験談が出てくるので一度目を通しておくことをオススメします。体力に自信の無い人はやらない方が良いです。

カセ
ものすごく大変なのでオススメしません。体力に自信のある人、時間のある人以外はやめておきましょう。

切り株を除草剤で腐らせる

切り株に除草剤を注入する

       

オススメ度:★★★☆☆

切り株を除草剤で腐らせる方法です。腐らせた後は中身がスカスカになるので簡単に撤去できます。ただし、「伐採直後で根が生きていないと除草剤を吸収しない」「枯れるまで半年~1年ほどかかること」を覚えておいてください。

【除草剤の注入】

  1. 伐採直後で根が生きているうちに作業をしてください。伐採から1か月以内、もしくは切り口が乾いていないのが目安です。
  2. 切り株の側面から斜めに電動ドリルで穴を開けます。ドリルが反対側に貫通しないように注意してください。
  3. グリホサート系除草剤(サンフーロン、ランドアップなど)を原液のまま、穴に注入します。
  4. 雨水が入らないように、穴をガムテープなどで塞いでください。
  5. 枯れるまで半年~1年ほど待ちます。

この方法は非常に簡単ですが、根が生きていないと効果が無いので注意しましょう。根が死んでいると除草剤の成分を吸収しません。

また、灯油でも同じように枯死させることができるという話もありますが、除草剤と比べて効果が薄いですし、取り扱いが難しいので(危険)オススメしません。

カセ
木が生きているうちにやらないと効果がありません。できるだけ早く作業しましょう。

業者に依頼する

業者に依頼する

オススメ度:★★★★☆

お金はかかりますが、一番簡単で確実な方法です。「自分で抜いてみようと試してみたけれど、6割の人が諦めて業者に相談している」というデータがあるほどです。

切り株撤去は現場によって様々なため、一概に「相場はいくら」とは言えません。「切り株の大きさ」「重機が入れるかどうか」「周囲に配管があるかどうか」で値段が変わります。一番安いケースだと5000円~で済む場合もあります。

カセ
やはりコレが一番オススメの方法です。切り株の伐根は本当に大変な作業なのです。

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さらに、無料で見積りもしてくれます。切り株は現場によって値段が変わるため、「とりあえず見積りを取って値段を確認してみる」のもアリだと思います。

まとめ

  • 切り株はできるだけ早く撤去しましょう。
  • シロアリが集まってくる恐れがあります。
  • 大きな切り株の場合は腐って空洞になり、地盤沈下することもあります。
  • 小さい切り株なら手作業でも掘れますが、想像以上に大変なのでオススメしません。
  • 「樹木を切ったばっかり(伐採から1か月以内)」「時間がかかっても良い」という方は除草剤を注入して枯らす方法もあります。
  • 一番オススメなのはやはり業者に依頼することです。個人で抜くのはかなり大変です。
  • 地元業者を知らないという方は、伐採110番がオススメです。

今回は切り株の除去方法についてご紹介しました。「自分で頑張って抜く」「除草剤を注入して腐らせる」「業者に依頼する」という3つの方法をご紹介しましたが、やはり一番オススメなのは業者です。切り株の伐根はめちゃくちゃ大変なので素人のする作業ではありません。地元業者を知らない方には伐採110番がオススメです。

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