野良猫が車にマーキングをする!どう対策すればいいの?

「いつも野良猫がマーキング(おしっこ)をしていって困る…」「臭いがきつい…」「追い払っても繰り返し来る…」猫は場所に執着する生き物です。1度お気に入りの場所にされると中々離れません。また、猫は様々な悪さをするため、早急に車から引き離した方が良いです。効果的な猫よけ方法をご紹介します。

カセ
マーキングされるということは縄張りだと認識されています!早急に対策しましょう!




なぜ猫は車に寄ってくるの?

猫は車が大好き

実は猫は車が大好きなのです。

  • 冬場はボンネットの上が暖かい。日向ぼっこになる。
  • 雨風を避けるために、子猫がエンジンルームに入り込むことがある。
  • 猫は高い所が大好き。車の上は見通しが良く外敵を発見しやすい。
  • 猫は清潔な所が大好き。ゴミや泥水の無いボディの上は過ごしやすい。
  • 車の下は適度に狭い空間で隠れやすい。

などの理由があげられます。野良猫の多い地域では車に関する猫被害も多いので注意しましょう。

猫のマーキング(スプレー)について

猫のマーキング、スプレー

猫は犬と同様にマーキング行為(おしっこ)をします。犬のように片足をあげておしっこをするのではなく、尻尾をピンと上げて後ろに噴射するように飛ばします。スプレーとも呼ばれています。特に去勢をしていないオス猫に多く見られる行動です(去勢するとホルモンの関係からスプレー行為が減ると言われています)。

猫は非常に場所に執着する生き物です。気に入られてしまうと1度や2度追い払ったくらいでは効果がありません、すぐ戻ってきてしまいます。マーキングをされるということはしつこく野良猫が現れると考えておいた方が良いでしょう。

野良猫のマーキング対策

超音波

猫の嫌がる超音波

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1番オススメの方法です。猫の嫌がる超音波を発して撃退します。私も猫の糞尿被害に悩んでいたのですが、コレが1番効果がありました。個人的には「番人くん」という商品がオススメです。猫対策グッズの中では珍しく、効果が無ければ全額返金をしてくれるサービス付きです。私も最初は半信半疑だったのですが、「効果が無かったら返金してくれるしいいか…」という感じで購入しました。今では糞尿被害も無くなり気持ち良く生活できています。

【関連記事】超音波グッズ「番人くん」実際に使ってみた

カセ
色々試してみた中で1番効果があった対策法です。オススメ

小まめに掃除する

臭いを洗い落とす

意外にもこれは効果があります。猫は自分の臭いが付いた場所を「安心できる場所」と認識します。つまり、猫の臭いをそのままにしておくと縄張りとして認識され繰り返し現れるのです。定期的に掃除をすることで臭いがリセットされ猫が近寄りにくくなります。

ただし、効果はありますが根本的な解決にはならず、少し時間を空けてしまうと再び猫が現れるようになります。上の超音波装置と合わせて対策するのがオススメです。

カセ
効果はありますが、根本的な解決にはなりません。

猫の嫌う臭いを撒く

上で説明した通り、猫はとても臭いに敏感な生き物です。その嗅覚を利用して猫の嫌いな臭いで撃退します。しかし、これは車とは相性が良くないです。猫の嫌がる臭いグッズは「猫専用忌避剤」「柑橘類」「臭いの強い洗剤」「木酢液」「酢」「コーヒーかす」などが挙げられますが、どれも車に直接塗ることはできません(特に柑橘類や洗剤はボディにかかるとシミになる恐れがあるので注意しましょう)。

車の周囲に撒くことになると思いますが、猫は賢い生き物なので忌避剤を避けたり隙間から入ってきます。また、雨が降ったり、時間が経つと効果が無くなってしまいます。

カセ
車に直接塗ることができないので微妙です。

トゲトゲシート

これもかなり微妙です。猫が通れないようにトゲトゲの付いたシートを置いて侵入を防ぐのですが、車の周り全てに置かなければ効果がありません。しかし、現実的に考えて非常に難しいと思います。車庫のような侵入口がわかっている場合には効果的ですが、屋外駐車ではあまり効果がありません。猫は賢い生き物なので、トゲトゲシートを避けたり、動かしたりして入ってきます。

また、車の上に置いてもどかして乗ってくるのであまり効果はありません。

カセ
猫が迂回したり、どかして入ってくるのであまり効果はありません。

ペットボトル

ペットボトルは効果無し

すぐに猫が慣れるのでほとんど効果が無いです。時間の無駄なのでやめておきましょう。

カセ
これは本当に効果が無いです。

猫による車への被害

たかが猫、と思うかもしれませんがそのままにしておくと深刻な被害に繋がる場合があります。その代表的な例をご紹介します。

エンジンルーム侵入

特に冬場に多いです。体の小さい子猫が入り込むケースが多いようです。猫は狭い場所が大好きですし、雨風もしのげるのでエンジンルームに入り込みます。

猫が入り込んだままエンジンをかけるとエンジンベルトに巻き込まれて猫がバラバラになってしまいます。さらにエンジンに肉片が焼き付いてしまうため、最悪の場合エンジンが丸ごとダメになり廃車になる恐れもあります。猫被害の中でも最も恐ろしいケースなので猫の多い地域では特に注意しましょう。車に乗る前にボンネットを叩く「猫バンバン」が効果的です。

ボディのひっかき傷

これもよくある被害です。猫はボンネットの上に乗りたがるのですが、ボディがすべすべして滑るので落ちないように爪を立ててひっかき傷を付けていきます。猫は悪気無くやっているのですが、被害にあったら修理で大金がかかります。

猫を車の上に乗せないようにしなければいけないのですが、対策が非常に難しいです。やはり超音波装置を使うのが良いでしょう。

爪とぎによるタイヤの損傷

これもよく見られます。猫は適度に硬く、滑らない物で爪とぎをする習性があります。車のタイヤは高さも丁度良く、猫にとって爪とぎに最適です。最近の車のタイヤは丈夫にできているため、少しぐらい爪とぎをされてもすぐ破損するわけではありませんが、常習化されると製品寿命を縮めるのは間違いないです。走行中のバースト事故にも繋がるため、できるだけ早くやめさせたいです。




まとめ

  • 猫は犬と同様におしっこでマーキング(スプレー)をします。
  • 猫は場所に執着する生き物なので、マーキングをされたら繰り返し現れます。
  • 放っておくと様々な悪戯をするので早めに対策しましょう。
  • 猫対策で最も効果があるのが超音波グッズです。「番人くん」がオススメ。
  • 猫の臭いを洗い流すのも効果的です。
  • まず初めにマーキングの臭いを落とし、次に超音波グッズを置くのが効果的です。

今回は野良猫のマーキング対策について紹介しました。猫は場所に執着する生き物なので1度や2度追い払ったぐらいではすぐに戻ってきます。1~2か月の長期的な対策が必要になります。超音波グッズを数か月置きっぱなしにしておくのが1番良いでしょう。

カセ
マーキングに気づいたら早めに対策しましょう。猫のお気に入りの場所にされてしまうと非常に厄介です。

超音波装置「番人くん」がオススメ

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今まで色々な猫対策グッズを使ってきましたが、猫の嫌がる超音波を発する「番人くん」が一番効果がありました。私の敷地でも毎日糞をされていたのですが、番人くんを設置してからは糞被害が無くなりました。

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カセ
今まで使った対策グッズで一番効果がありました。オススメ!

 

カセ
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