外で飼っているワンコ、室内飼いよりはマシですがやっぱり臭いが気になりますよね。特に犬小屋やケージで飼っている場合、一か所に糞尿が溜まるので強烈な臭いになります。臭いが酷いと窓が開けられなくなりますし、ご近所さんから怒られる場合もあるので放っておけません。
庭に染みついてしまった糞尿の臭い消しにはニオワンダーがオススメです！
目次
庭の臭い消し、悪臭対策にはニオワンダーがオススメ！
犬小屋、ケージ、お庭が臭い場合にはニオワンダーがオススメです！ニオワンダーは酵素菌（バイオ）のチカラで悪臭原因菌の発生、増殖を抑えてニオイを除去します。
「掃除をしてもお庭がくさい」というのは、土に糞尿がしみ込んでいるからです。尿が繰り返ししみ込むと悪臭原因菌が発生し、土自体から嫌な臭いを発するようになります。そのため、掃除をしても悪臭が消えなくなるのです。ニオワンダーは酵素菌のチカラで悪臭原因菌を抑えるため、ニオイの元から断ち切ることができます。
ニオワンダーがオススメな理由！
消臭効果がスゴイ！
ニオワンダーの一番の目玉は消臭効果です。ニオイがキツイとされる牛舎、豚舎、鶏舎などでも臭い対策に使用されています。また、きつね園、動物園、ペットショップ、ブリーダー宅でも大活躍しています。（北海道きつね村などでも使用されています。）
帯広畜産大学で行った消臭試験（上記グラフ）では、散布から1日でアンモニア臭が半減しているのがわかります。
動物にも安心・安全！
ニオワンダーは薬品を一切使用しておりません。酵素菌（バイオ）のチカラで有害菌の活性を阻止するため動物にも優しい作りになっています。帯広畜産大学の安全試験では、ニオワンダーを1000倍に薄めて飲料水として牛に投与し、一週間経過観察を行いましたが影響が見られませんでした。
（全くの無害ですが、酵素を濃縮したものなので原液が目・鼻・口に入らないように注意してください。原液が衣服に付着するとシミになる場合があります。）
ニオワンダーの使い方（犬小屋、ケージ、庭）
- 臭いの原因となる糞尿を取り除きます。
- 有色原液を2～5倍に希釈し、ジョウロや噴霧器などで全体に散布します。
- 臭いの酷い最初のうちは2～5倍希釈で濃く撒いてください。
- 土がしっとりと濡れるぐらい撒いてください。（原液2リットル分しっかり撒くのが望ましいです。広いお庭の場合は原液4リットル分撒いてください）
- 臭いが消えたあと、予防的に散布する場合は250倍希釈で散布してください。
- ニオワンダーは屋外専用ですので、室内では使用しないでください。
商品を使用した感想 みんなの声
取り寄せて使用しましたが、臭いが無くなり効果がありました。私も犬15頭いまして、他社のバクテリア等メーカーに頼まれて使用していますが、「ニオワンダー」が一番悪臭が無くなると思って使用しています。愛犬仲間に全国の本などに出して売りたいと思うぐらいです。
昨年から「ニオワンダー」を愛用しております。もうこれ以外使えません。我が家は住宅地の中にあり、犬が大型犬のため檻の中で飼っていて、檻の下は土の上にブロックを並べただけです。糞尿がブロックの隙間から土にしみ込みヘドロ状態…悪臭を放っていました。雨の後など最悪です。ご近所にも迷惑になるほどの悪臭になっていました。
色々なメーカーの消臭液、外国のもの、高い物も安い物も試したものの効果はありませんでした。「ニオワンダー」は近くのペットショップで見つけ、値段も手ごろだし量も多いということで、きっと他のと一緒だろうと期待せず買ったのです。そしたら効果バッチリで全然臭わなくなり、さらにその効果の持続期間が長いこと長いこと。ここまで効果があるとは本当に思いませんでした。知り合いにも紹介したら大好評です。
より詳しくはコチラ→その他のニオワンダーご利用者様の声
まとめ
今回は犬小屋、ケージ、お庭の悪臭対策についてご紹介しました。お庭が臭い原因は土にしみ込んだ糞尿です。尿が地面にしみ込むことで悪臭原因菌が発生し、ニオイを放ちます（そのため、サッと掃除したぐらいではニオイが落ちません）。
そこでオススメなのがニオワンダーです。ニオワンダーは酵素菌のチカラで悪臭原因菌の発生・増殖を抑えてニオイを除去します。薬品を使用していないので動物にも安全安心なのが嬉しいポイントです。
ニオイが酷い場合はニオワンダーを水で2～5倍に薄め、ジョウロや噴霧器などでたっぷり散布してください。ニオイが取れたら予防的に250倍に薄めて散布すると効果が持続します。
