豚舎の糞尿のニオイ!嫌になっちゃいますよね。くさいだけならまだしも、近隣住民からの苦情に繋がることもあるので放置できない問題です。私も以前、豚舎の近くで仕事をしていたことがあったのですがもう臭いが凄まじい!風の無い湿気の多い日なんて最悪です。建物を閉めきっていても中まで臭いが入り込んできます。さらにハエも集まってくるのでまともに仕事もできません(よっぽど苦情を入れようかと思いました)。
そんな豚舎の臭い消し、悪臭対策についてご紹介します。
目次
豚舎の悪臭対策にはニオワンダー!
豚舎、豚小屋のニオイ対策にはニオワンダーがオススメです。ニオワンダーは屋外用の臭い消し用品で、牛舎や鶏舎などの畜舎、動物園やペットショップなどの糞尿対策に使用されています(北海道きつね村などでも使用されています)。
ニオワンダーは独自の酵素が配合されており、酵素菌が悪臭発生菌の発生・増殖を抑えることで臭いを抑えます。東日本大震災の時も使用され、津波後の異臭、避難所の便臭にも大きな効果をあげました!
ニオワンダーがオススメな理由
とにかく消臭効果がすごい!
やはり一番の特徴は消臭効果です!牛・豚・鶏・馬はもちろん、ニオイがきついとされるキツネの糞尿までバッチリニオイを抑えます(北海道きつね村でも使用されています。)また、畜舎だけでなく動物園やペットショップ、ペットブリーダー宅でも活躍しています。
薬品を使用していないので動物にも安心!
ニオワンダーは薬品を一切使用しておらず、酵素菌(バイオ)のチカラだけで臭いを分解します。酵素菌が悪臭発生菌の発生、増殖を抑えることで臭いの原因を断ち切ります。帯広大学にて消臭および安全性の試験を行いましたが、その際にニオワンダーを1000倍希釈した飲料水を牛に飲ませて試験をしました。それぐらい安全性の高い液剤です。
(完全に無害ですが、酵素を濃縮したものなので目・鼻・口に入らないように注意してください。原液が服に付着するとシミになる場合があります。)
ニオワンダーの使い方(豚舎・養豚場)
- 臭いの原因となる糞尿を取り除きます。
- 有色原液を2~5倍に希釈し、ジョウロや噴霧器などで全体に散布します。
- 臭いの酷い最初のうちは2~5倍希釈で濃く撒いてください。
- 臭いが消えたあと、予防的に散布する場合は250倍希釈で散布してください。
商品を使用した感想 みんなの声
取り寄せて使用しましたが、臭いが無くなり効果がありました。私も犬15頭いまして、他社のバクテリア等メーカーに頼まれて使用していますが、「ニオワンダー」が一番悪臭が無くなると思って使用しています。愛犬仲間に全国の本などに出して売りたいと思うぐらいです。
昨年から「ニオワンダー」を愛用しております。もうこれ以外使えません。我が家は住宅地の中にあり、犬が大型犬のため檻の中で飼っていて、檻の下は土の上にブロックを並べただけです。糞尿がブロックの隙間から土にしみ込みヘドロ状態…悪臭を放っていました。雨の後など最悪です。ご近所にも迷惑になるほどの悪臭になっていました。
色々なメーカーの消臭液、外国のもの、高い物も安い物も試したものの効果はありませんでした。「ニオワンダー」は近くのペットショップで見つけ、値段も手ごろだし量も多いということで、きっと他のと一緒だろうと期待せず買ったのです。そしたら効果バッチリで全然臭わなくなり、さらにその効果の持続期間が長いこと長いこと。ここまで効果があるとは本当に思いませんでした。知り合いにも紹介したら大好評です。
より詳しくはコチラ→その他のニオワンダーご利用者様の声
まとめ
今回は豚舎、養豚場の臭い対策についてご紹介しました。糞尿の悪臭対策にはニオワンダーがオススメです。酵素菌のチカラで悪臭発生菌の発生、増殖を抑えます。牛・豚・鶏・馬の他に、きつね、猫、犬などの動物の糞尿対策にも使用されています。またニオワンダーは薬品を一切使用していないため、動物にも安全安心なのがポイントです。
臭いが酷い場合は2~3倍に希釈し、噴霧器などで散布してください。臭いが無くなったら、予防的に250倍希釈したものを散布してください。