野良猫が車のボンネットに乗って傷を付ける!猫よけ対策どうすればいいの?

「野良猫がボンネットに乗って困る…」「ボディにひっかき傷が付く…」「足跡で汚れが…」同じように悩んでいる方は実は多いです。猫は暖かい所・高い所・清潔な所が好きなため、車の上は絶好の休憩ポイントです。また、猫は場所に執着するため、お気に入りポイントから中々離れません。今回はボンネットに乗る野良猫の対策法をご紹介します。

カセ
猫は爪でボンネットを傷つけるため非常に厄介です。早急に対策しましょう!




なぜ猫は車に集まってくるの?

なぜ猫は車に集まってくるの?

そもそもなぜ野良猫は車に集まってくるんでしょうか?それは車が野良猫にとって非常に心地良い空間だからです。

ボンネットが暖かい

ボンネットの上は日光が当たって暖かく、日向ぼっこに最適なスペースです。特に冬場の寒さは猫にとって死活問題になり、少しでも暖かい場所を探そうと必死です。エンジンルームに入り込む猫もいるので要注意です。(エンジンルームに猫が入り込んだ状態でエンジンをかけると大変なことになり、エンジンを丸ごと交換しなければいけなくなります。野良猫は当然死にます。)

猫は高い所が好き

猫は本能的に高い所が大好きです。高い所は見晴らしが良く、外敵を発見しやすいからと言われています。車のボンネットや天井は猫にとって丁度良い高さなのです。

ボンネットは清潔

猫は綺麗好きな生き物です。足の裏や体が汚れるのを嫌います(水を嫌うのはこのためです)。ボンネットの上は基本的にいつでも綺麗なため、猫にとって居心地の良い空間なのです。

隠れ家になる

車の下部は適度に狭い空間になっており、猫が隠れるには絶好の空間です。ご存知の通り、猫は狭い場所が大好きです。これも外敵から身を守るためと言われています。

野良猫を車から遠ざけるためには?

とにかく、野良猫が嫌がることをしなければいけません。野良猫にとって居心地の悪い空間と認識させることが重要です。猫は場所に固執する生き物です。「ここは居心地が良い」「自分の縄張り」と認識すると、数回追い払ったぐらいでは諦めずに戻ってきます。1~3か月単位の長い目で見て猫対策をする必要があります。

カセ
猫は場所に執着する生き物です。数回追い払ったぐらいではすぐ戻ってくるので長い目で対策しましょう。

猫よけ対策法

カバーをかける

最も確実な方法です。野良猫がボンネットを傷つける(エンジンルームに入り込む)のを防ぎます。取り外しの手間が面倒ですが、確実に野良猫被害から守ってくれるのが魅力です。しかし、猫を追い払う効果はほとんどないので注意しましょう。

まずはカバーをかけて猫被害を防ぎ、別の方法で猫を撃退すると良いでしょう。

カセ
猫被害を防ぐ最も確実な方法です。

超音波で撃退する

猫の嫌がる超音波

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猫の嫌がる超音波で撃退する方法です。私も野良猫の糞害で長年悩まされてきたのですが、試した中でこれが一番効果がありました。猫がセンサー範囲内に入ると自動で検知して超音波を出す仕組みです。

猫用の超音波装置は色んな種類がありますが、中でもオススメなのは「番人くん」です。効果が無かったら全額返金保証をしてくれるので安心して使うことができます。

【関連】超音波式「番人くん」実際に使ってみました

カセ
色々試してみた中で一番効果があった対策グッズです。オススメ

猫バンバン

冬場に特に効果的です。冬場は猫が暖を求めてエンジンルームに入り込むことがあります。この状態でエンジンをかけると猫がミンチ状になり、エンジンが焼きついてしまうので最悪です。エンジンを丸ごと交換する事態になってしまいます。

そこで車メーカーも推奨しているのが猫バンバンです。車に乗る前にボンネットを叩いて猫を追い出す方法です。できれば叩くだけでなく、ボンネットを開いて中まで確認した方が良いでしょう。

カセ
猫が入り込んだままエンジンをかけると大変なことになります。冬場は特に気を付けましょう。

あまり効果が無い対策グッズ

忌避剤を使う

猫の嫌がる忌避剤を使って追い払います(ほとんどの場合は猫の嫌がる臭いタイプ)。ただし、車に直接忌避剤をかけるわけにはいきませんから、車の周囲に撒くことになります。直接かけると臭いが移ったり、最悪ボディが変色する場合があります。

「猫の侵入経路が決まっている」「狭い入り口からしか入ってこない」ような場合には効果的ですが、露天駐車のような開けた場所では迂回して入ってくるのであまり効果がありません。忌避剤は雨が降ると効果が弱まりますし、時間経過でも効果が無くなります。また、長期間使うと猫が臭いに慣れてしまいます。

カセ
忌避剤は直接車にかけられないので微妙です。猫の侵入経路がわかっている場合にはピンポイントで撒くと効果的です。

トゲトゲシートを使う

これはかなり微妙です。まず、トゲトゲシートをボンネットの上や車体に乗せるのはやめましょう。トゲトゲシート自体でボディが傷ついてしまうからです。猫は非常に賢い動物ですから、トゲトゲシートをどかしてでも座ろうとします。この時、シートが引きずられてボディに傷が付きます。また、タオルを敷いてその上からトゲトゲシートを置く方法もありますが、猫は毛布が大好きなので逆効果です。

トゲトゲシートを使うのであれば、猫の侵入経路が決まっている場所、通り道に設置すると良いでしょう。

カセ
猫がトゲトゲシートをどかして座り込むのでかなり微妙です。オススメしません。

野良猫は駆除できない?

野良猫は駆除することができません

意外と知られていませんが、野良猫は駆除することができません。「鳥獣保護法」と「動物愛護法」によって守られているからです。野良猫を傷つけたり、毒餌を使って駆除したりすると違法行為になります。絶対にやらないでください。

また、行政、自治体、保健所でも野良猫の駆除は行っていません(そのため、問い合わせても対応してくれません)。野良犬を駆除してくれるのは狂犬病などの感染症の媒介になるからです。野良猫はほとんど感染症にならないので駆除の対象外なのです。

詳しくは下記ページにて解説しているのでご確認ください↓

【関連】野良猫は駆除できる?間違った対策は違法になるので注意しよう!

カセ
野良猫は法律で駆除することができません。歯痒いですが、対策グッズで何とかしましょう。

まとめ

  • 車の上やボンネットは猫が集まりやすい場所です。
  • 猫がボンネットの中に入り込むこともあるので注意しましょう。
  • 猫がボンネットの中に入り込んだまま車を運転すると、巻き込んでしまい大変なことになります。
  • 猫はお気に入りポイントに執着する生き物なので根気強く対策をしましょう。
  • 車カバーをかけるのが最も確実な対策法です。しかし、傷は守れても猫よけにはなりません。
  • 猫よけには超音波式の「番人くん」がオススメです。
  • 市販の猫忌避剤はほとんど効果がありません。
  • トゲトゲシートはほとんど効果がありません。
  • 野良猫は法律で駆除することができません。
カセ
「車カバーをかけて傷を防ぐ」→「超音波装置で追い払う」という流れがオススメです。

猫撃退には超音波がオススメ


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今まで色々な猫対策グッズを使ってきましたが、猫の嫌がる超音波を発する「番人くん」が一番効果がありました。私の敷地でも毎日糞をされていたのですが、番人くんを設置してからは糞被害が無くなりました。

また、番人くんは効果が無かった場合に全額返金保証してくれるので安心です(私もオススメしやすいです)。超音波装置は色々な商品が出ているのですが、効果が無かった場合に返金保証してくれるのはこのメーカーだけです。私も最初効果があるのか心配だったんですが、「返金してくれるなら試してみても良いか」ということで買ってみました。

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  • 効果が無い場合は全額返金してくれる。
  • 1年以内に故障したら新品交換してくれる。
  • 30日間、使い方のメールサポートをしてくれる。

【関連】「番人くん」実際に使ってみました

カセ
今まで使った対策グッズで一番効果がありました。オススメ!

 

カセ
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